冷え症の体質改善  Ⅱ

冷え症の原因と症状・体質を改善する漢方療法・栄養療法を考えます。

最初に考えなければならないのは、血流の問題です。身体のすみずみまで血液が流れていかなければ、身体は温まりません。血液が栄養・酸素を細胞まで届けます。血流を良くする漢方薬・栄養素を考えます。

当店では、末梢血管の血流を良くするために漢方療法では冠元顆粒(冠心逐オ丹)を主に利用しています。冠元顆粒には温める効果も少しあります。栄養療法では、ビーレバーキング(アミノ酸+人参)、ササヘルス(クマザサエキス)、ワタナベオイスターなどを利用します。

次に大事ななことは、血液の量・質の問題です。血液の量がしっかりなければ、また質が良くなければ、血液の流れは悪くなります。

当店では、血液の量を増やし、質を良くするために漢方療法では婦宝当帰膠、亀鹿仙などを利用します。また栄養療法では、ビーレバーキング(アミノ酸+人参)、ササヘルス(クマザサエキス)、ワタナベオイスターなどを利用します。

そして最後に重要なのは、温める力を強くする、代謝能力を高めることです。

当店では、漢方療法では参茸補血丸、霊鹿参などを利用します。栄養療法ではエネルギーを作り出すミネラル豊富なワタナベオイスターを主に利用します。

以上3つのことをその方の体質・状態を見ながら考えていきます。

2017年1月31日
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冷え症の体質改善 Ⅰ

「冷え症」といってもいろいろな症状があります。足が冷えて、冬になると、靴下をはかないと寝られない、必ず湯たんぽを布団の中に入れる。足が何時間たっても暖かくならない。よくしもやけができる。また、風邪をひきやすい、花粉症がある。

そして、特に困るのは、慢性疾患がなかなか改善しない、難病で苦しんでいる、それらの原因の1つに「冷え」が関係している場合です。例えば体温が身体に及ぼす影響ですが、体温が1度下がると、免疫力が30%ダウンする場合もあるということです。35.5℃はがん細胞が最も好み繁殖する、35℃は自律神経失調症・排泄機能の低下の状態になるようです。

「冷え症」は決してほっておけない症状・体質なのです。

2017年1月19日
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血液とミネラル

貧血のうち半数の方は、亜鉛欠乏性貧血と言われています。つまり48%の方は鉄だけ補給しても症状が改善されず、鉄と亜鉛の両方を補給した時に初めて症状が改善されます。

さらにミネラル類(亜鉛、銅、コバルトなど)やビタミン類(ビタミンB12、ビタミンB6、葉酸、ビタミンAなど)が欠乏しても、貧血になります。

質の良い十分な血液を作るためには質の良い十分なミネラルが必要不可欠なのです。

また毛細血管を血液が流れていくためには、毛細血管より赤血球の方が大きいので、赤血球は形を変形して通過していきます。その時赤血球が健康でなければ、変形する能力がなかったり、血管にこすれて壊れてしまったりします。

つまり赤血球が健康であることは、血液の質と量、また非常に重要な毛細血管の血流にも関係してくるのです。

赤血球を健康にするために質の高いミネラルを十分に補って下さい。

2016年12月5日
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冬場に補給したいミネラル

ccc7ff6be42bc7cf7b6f6de7c7ce183681「冷え」の強い方はエネルギー不足の方が多いようです。エネルルー不足の方は身体を温める力が弱いのです。

人間の体の中でエネルギーを作り出すために必要不可欠なものは、食事から摂りいれるタンパク質(肉、魚、豆類、など)、糖類(ご飯、パン、麺類)、脂肪です。

そしてさらに重要なものが「ミネラル」です。タンパク質も糖類も脂肪も、ミネラルが十分になければエネルギーになりません。ミネラルがエネルギーを作り出します。そのエネルギーが身体を温めます。オイスターはミネラルの宝庫です。この冬はオイスターサプリメントの最高峰・ワタナベオイスターを是非お試しください。

2016年12月1日
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感染症と免疫ミルク

imuno今、マイコプラズマ(肺炎)とO-157が深刻な問題になっています。

感染症は厄介な疾患です。少し油断をするととんでもないことになってしまいます。

なんとか予防したいものです。最悪感染してしまった時は、軽いうちにすばやく治してしまいたいものです。

そんな時お勧めしたいのが、免疫ミルクです。

免疫ミルクは、抗菌作用、抗炎症作用、腸免疫強化作用などが特に優れています。

感染症には特に多くの実績がありますが、その他にも、リウマチ、関節炎、アレルギー疾患、がんなどにもよく使われます。

ぜひこの冬一度お試しください。

 

2016年11月2日
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ガンの治療のポイント・・・牛黄製剤

ガンの治療の最大のポイントはいかに免疫力を上げるかということになると思います。

そのためには、治療中も、治療後も気力、精神力、体力、がベストの状態が最も望ましいと思います。しかしそれはかなり困難なことでもます。

まさにガンの治療中、治療後はその激しい治療のために気力、精神力、体力が弱っていくからです。治療をすればするほど身体も心も弱っていきます。深刻な悪循環です。そういう時に牛黄製剤を使ってもらうと、心も身体も元気になり白血球の数値も早く回復していきます。勿論牛黄製剤は質・量が問題です。確かな商品を使用すればかなり高い確率で結果が出ると思います。

2016年10月20日
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ガンの治療のポイント・免疫力を強化する

抗ガン剤の治療をする時、病院ではまず血液検査をして、白血球の数値を調べます。もし白血球の数値が3000以下だとその日は抗ガン剤の治療はできません。それは前回の抗ガン剤の治療が免疫力を弱めてしまい次の治療までに白血球の数値が、つまり免疫力が回復できなかったということです。なかにはそのまま治療ができなる方もいます。

漢方療法・栄養療法はそこで重要な働きをします。体力・精神力・免疫力の強化に役立ちます。白血球の数値も安定し、抗ガン剤治療の大きな助けになります。

2016年10月17日
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麻黄湯は飲まなくて良かった・・・

前回の40度近い熱が6日も下がらなかった男の子に、病院の先生が漢方薬を出してくれたとその子のお祖母さんにあたる当店のお客様が教えてくれました。

その漢方薬は麻黄湯でした。最近病院では、インフルエンザに麻黄湯をよく使うようです。そのことから高熱だから麻黄湯をと考えたかもしれません。しかし、あくまでも麻黄湯は風邪の初期で、寒気があり、汗をかいていない、体力のある時に使う、風邪の場合にはごく限られた時間にしか使えない漢方薬なのです。

私は今麻黄湯を使えない理由をお話しして絶対に麻黄湯を飲ませないように伝えました

実際にここ数年よくインフルエンザに病院で麻黄湯が処方されるようですが、かなり危険をはらむ場合もありますので、上記したことを踏まえて麻黄湯を注意深く使ってください。

先ほどの男の子ように6日も汗をかきながら高熱が下がらない時、もし麻黄湯を使うとさらに大発汗(大汗をかく)して、ひどい脱水状態になり、命が危険になる可能性もあるのです。

これからインフルエンザの季節がやってきます。もし麻黄湯を出されたら、今の症状は飲んでよいか十分に注意してから利用してください。あるいは漢方薬に詳しいところでちゃんと相談してください。

2016年9月27日
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感染症と抗生物質・・・Ⅱ

再び熱が上がってしまったので、通っていた病院に紹介状をお願いして、大学病院の小児科に入院したそうです。その後の様子はまだ聞いていませんが、漢方薬は入院したのでとりあえず止めているようです。

kannouganただ、その時、念のために飲んでもらった感応丸(麝香+牛黄)(高熱に対応するために)だけは飲ませたいから、病院の先生に聞いてみたいと母親が言っていたようです。病院の先生も麝香、牛黄はご存知かもしれないと言っておきました。

きっと病名もわかって治療も上手くいっていると思います。

iskra86-banrantyaこれから、寒くなると感染症(かぜ、インフルエンザ、ノロウイルス、その他)に注意したいですね。少なくても、予防に、板藍茶(抗菌、抗ウイルス作用・・)を飲んでおくと安心ですよ。

2016年9月23日
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感染症と抗生物質・・・Ⅰ

時々院内感染による薬剤耐性菌の話が出ますが、最近は病院内でなくても薬剤耐性菌の感染症が出るようです。抗生物質の効かない感染症のことです。

世界的にも耐性菌感染で死亡する方が増えているようです。その大きな原因1つが抗生物質の使い過ぎです。特に日本は抗生物質を多く使う国のようです。

先日、当店のお客様が少し離れた町に住んでいる孫が6日間ほど高い熱が下がらなくて困っていると来店した。病院によると抗生物質が効かないと言っている。心配で何か良い方法はないかといらっしゃいました。

とりあえず2,3日分の漢方薬をもっていってもらいました。次の日お電話をいただいきました。その夜漢方薬を飲ませたら次の日の朝、40度近い高い熱が下がりました、ということでした。

しかし、また少しずつ熱が上がり、病院から帰ってきたらまた高い熱になってしまったようです。

iskra86-banrantyaそのときの漢方薬は、板藍茶、銀ギョウ散、白花蛇舌草です。

つづく

 

2016年9月21日
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