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当店は、漢方療法(中成薬・漢方薬)と栄養療法を中心に健康相談をしております。西洋医学の検査・治療を踏まえて、慢性疾患・難病・あらゆる疾患のご相談をお受けしております。
 特に、栄養療法という面からの考え方を重視しています。
 一度ご相談下さい。
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〔漢方療法+栄養療法〕漢方療法は副作用がなく心身のバランスを整えます。
 漢方療法では「気血が調和すれば病気にならない」といわれます。
 ストレスを受け心情がのびやかでなくなると、機機が停滞し、長引くと血流も悪くなります。漢方薬は気血を補い、気血の流れを良くします。
 また栄養療法は、心身への栄養補給からストレスを軽減します。
 栄養素を十分に摂取していなければ神経伝達物質である脳内物質も十分に作られません。
 まず、栄養素を十分に補給することをおすすめします。
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〔漢方療法+栄養療法〕自覚症状があるのに検査をしても異常が見つからない時、自律神経失調症と診断されることがあります。
 ただ、重大な病気を見逃すことがないよう十分な注意、検査も必要です。
 
 自律神経のバランスの改善、抗ストレス作用の強化は、漢方薬、中でも動物性薬中心の漢方薬(特に高貴薬)をおすすめします。
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〔漢方療法+栄養療法〕健康な身体づくりが、良い卵をつくり、厚いふくよかな子宮内膜をつくります。40歳からも身体づくりが基本になります。きちんと身体づくりをすれば、高度不妊治療(体外受精・顕微授精)の成功率も高くなり、自然妊娠も期待できます。
 それでは、健康な身体づくりとは具体的にどのようなことをすればよいのでしょうか・・・
 西洋医学的な分析と漢方療法・栄養療法を合わせて考えていきます。
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〔漢方療法+栄養療法〕日本人の2人に1人ががんにかかるといわれています。
 勿論、日本人の死因のトップはがんです。
 早期治療であれば、助かる人の方が多くなっています。
 かりに末期であってもやるべきことをきちんとやれば、その人の寿命まで十分に生きられることもあります。
 ただ、がんを克服していく人たちのほとんどは、西洋医学だけでなく、漢方薬や代替医療といわれるものを上手に、利用・併用しています。
 それらは、心と体を前向きに元気してくれます。
 そして心と体の免疫力が強くなれば、がんと戦うカも強くなります。
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〔漢方療法+栄養療法〕1.体質改善:アトピー皮膚炎は皮膚疾患であるので、漢方的には肺と脾の疾患と考えます。また、免疫の疾患と考えると漢方の腎に問題があるともいえます。
 体質改善には、食事療法(栄養療法)が重要になります。食生活の習慣を無視しては良い結果は出ないと思われます。
 
 2.症状改善:(1)皮膚が赤く炎症している時、(2)皮膚がジュクジュクしている時、(3)皮膚の乾燥、また色素沈着している時、
 漢方薬はそれぞれの症状に対応しながら考えていきます。
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〔漢方療法+栄養療法〕中高年になると”物忘れ”が増え、「認知症」への心配が切実になってきます。軽症の人を含めると現在800万人の人が認知症です。
 65歳以上は4人に1人、80歳以上は2人に1人です。
 原因がわからないとされているアルツハイマーは、明らかに脳梗塞や糖尿病の疾患のある方に多いというデータが確認されています。つまり、あきらかに血管、血液に問題のある方です。
 そして脳血管性認知症は慢性的な虚血、つまり脳血管の血流の問題です。
 アルツハイマーも、脳血管性認知症も、”血流”の問題が大きく関わっています。
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〔漢方療法+栄養療法〕坐骨神経痛の原因には、椎間板ヘルニア、脊椎管狭窄症、脊椎分離症、脊椎すべり症、変形性脊椎症などがある。つまり、脊椎等の疾患が、坐骨神経に痛みやしびれの症状として出てくるということです。
 ただ、例えば椎間板ヘルニアの症状はほぼ同じなのに、痛みがない人と、ひどい痛みを感じる人がいるのはどういうことでしょうか、
 それは明かに痛みの症状は、骨の状態に全て関係しているとはいえないということでしょう。
 例えば、骨を支えている、筋肉・スジとかがいかに健康でしっかりしているかが、大事な問題になってきます。
 丈夫な筋肉にするためには運動(リハビリ)と栄養(血液循環が重要)が基本になると思います。
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