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現在決定的な認知症の薬はありません。
薬のないことも深刻ですが、認知症にはいくつかの種類があり、その診断が難しい問題があります。つまり、限られた薬では対応できない、認知症、症状があり、薬の間違った投与ということも起こってしまうのです。
勿論日進月歩で医療技術は進んでいます。

認知症の予防と治療に最も有効なことは、脳血管の血流量を安定的に増やすこともその1つになると思われます。

勿論、健康的に増やさなければなりません。その方法として、やはりと漢方療法と栄養療法は重要な働きになると思います。

漢方療法(中医学的解説)
1.賢精不足:加齢や久病により賢精が不足すると脳の髄海も空虚となり、脳を十分に栄養できず、脳機能が低下するため。

鹿茸大補湯、参茸補血丸、賢気丸

2.心腎不交:睡眠不足や目の酷使等により、賢陰が消耗し、心陰を濡養できず心火が更盛になるか、ストレスにより気欝化火で更盛になり賢陰を消耗させるもの。

天王補心丸、黄連阿膠湯

3.心脾両虚:脾は、「気血生化の源」で「後天の本」である。
脾が虚すと精微を化生できず、全身の気血が不足し、精気が上昇できず清陽の府である脳機能が低下するもの。

加味帰脾湯

4.痰濁阻竅:思慮過度や食生活の不摂生のため、脾胃を損傷して脾胃の運化機能が弱くなると痰湿が生じる。精気がその痰湿に阻害され、脳竅に届かなくなる。

半夏白朮天麻湯、温胆湯

5.於血阻絡:老化や過労による気虚のため推動が減退、ストレスから気滞が生じる。頭部外傷などにより於血が生じ、脳竅における気血運行がスムーズでなく、脳が気血の栄養を充分得られない。

冠心逐瘀丹、冠脈通塞丸、冠元顆粒、霊田七

6.肝鬱気滞:肝鬱は認知症の主要原因ではないが、肝鬱気滞が長引けば血於の発生を招くことがある。また老化現象に対する不安感や焦燥感を強く持ち続けると症状が悪化する場合もある。

加味逍遥散、逍遥散、抑肝散陳皮半夏
栄養療法
ワタナベオイスター、ビーレバーキング、活性青汁、酵華、ササヘルス、電界カルシウム、シベリア霊芝
その他即効性のある動物生薬含有漢方
能活精、感応丸