
認知症は脳にゴミ(βーアミロイド)が貯まり、10年、20年の
間に増え、それが神経細胞を傷め、脳が委縮していく病気です。
脳が委縮していくことによる症状、記憶障害、見当識障害、理解・判断力
の低下、実行機能の低下などを中核症状、またうつ状態や妄想のような
精神症状、日常生活への適応を困難にする行動上の問題、などを周辺症状と
いいます。
脳にゴミが貯まらないように、神経細胞が傷まないようにすること、
神経細胞が傷み、脳が委縮するのをできるだけ」遅くすることが重要に
なってきます。
また周辺症状はできるだけ本人が苦痛のないように和らげていくことが
大事なことになると思います。その症状がつらいと脳の状態はより悪くなって
いきます。
中核症状、周辺症状は別々に対応しなくてはいけないと思います。
2026年2月18日