起立性調節障害 Ⅵ

C子さんは中学1年生です。
せっかく頑張って私立の中学に合格したのに、数ケ月で止めてしまいました。
私立の中学にあまり馴染めず、強いストレスを感じていたようです。
だんだん休みがちになり、きちんと登校できなくなりました。

そして早々と公立の中学に転向しました。
転向した後、初めは頑張って通っていたようですが、しばらくするとやはり変則的な登校になっていきました。
十分に立ち直っていなかったようです。

そして生活習慣も乱れてきて、悪循環になっていきます。
そうすると、朝は起立性調節障害のように起きられなくなり、お昼ごろ起きて、
夜はなかなか眠くならない、というようなことになってきます。

ただC子さんは勉強が好きなのが救いでした。
いつも1番くらいの成績でないと満足しないようでした。
学校に行かなくても、勉強だけはきちんとやっていました。
実際テストの成績はトップクラスでした。

漢方薬と栄養素を飲んでもらいましたが、勉強に対する意欲や継続、そして結果を出すことには役に立っているようです。
ただ、今は、C子さんは漢方薬(脳活精)だけを続けています。
もし栄養素も一緒に続けていれば、もう少し良い状態を継続できるのではと残念に思っています。

2018年3月1日
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heiwa

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