暑い夏の冷え

冷えは冬だけでなく、暑い夏でも起こります。

エアコンのきいた屋内と屋外の温度差。体が急激に冷えると、血流が悪化します。

暑さによる疲れ、冷たい物の摂りすぎ、夏は自律神経のバランスが乱れやすく、冷え体質が助長されがちです。やがて、全身の血流が悪くなり、冷えや血流悪化が原因で様々な症状がでてきます。

・手足やお腹が冷えやすい ・疲れやすく、だるい ・立ちくらみ、ふらつき ・肌のツヤがなくなる ・食欲がない ・肩こり、腰痛 ・頭痛 ・めまい、しびれ

などの様々な症状が現れます。自律神経の乱れ、血行不良は要注意です。

 

2016年7月21日
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heiwa

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