精神疾患としての低血糖症 Ⅱ

食生活が炭水化物に偏ってしまう方、例えば、朝はパンとコーヒー、昼は主にコンビニのおむすび。夜はラーメンとかパスタ、これは誰にでもあると思います。

しかし、そのような食事を続けていると、栄養的には極めてバランスが悪く、仮にカロリー的にはオーバーしていても間違いなく、太っているのに栄養失調ということになりかねません。

そして更に厄介なことには、炭水化物(糖分)過剰の食事を続けていると、インシュリンの分泌のバランスが乱れ、炭水化物(糖分)を摂るたびに、大量のインシュリン分泌が血糖値を下げ、低血糖の状態になってしますのです。

その低血糖の状態を脳は飢餓状態と認識します。アドレナリン・ノルアドレナリンの分泌が増え脳は一種の危機状態になります。興奮して暴力をふるう者も、また、幻覚、幻聴を訴える者も出てきます。まさに、統合失調のような症状です。

心療内科で、この様子を話せば、おそらく統合失調と診断されるでしょう。勿論統合失調の治療では上手くいきません。とんでもない辛い日々を送ることになってしまいます。

 

 

 

 

2015年9月22日
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heiwa

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